医師も認めた可能性

BRM療法とは

 生命の営みが起こす一定のリズムで拡張と収縮を繰り返す身体の動きに皮膚の表面から軽く手を添えて正しい位置に骨を誘導し歪みを改善させていく、吉田邦夫先生が考案された療法です。

 

現代医学では器質的疾患を原因とする考えが一般的ですが、BRM療法では機能的な障害ととらえています。

 

何らかの形で通常の運動軸を失った関節は不都合な動きを起こしそれがそこの痛みや離れた所に連鎖的に問題を作っていきます。

 

さらに正しい動きを失った関節は、神経を介して正しい入力も脳に示す事が出来ず、それによる反応も間違ったモノとなります。

 

身体のなかの正しい位置やそれによる機能は、我々術者が無理やり動かさなくても Inherent Force(内在する力)

が正しい状態へと戻して行きます。

 

それに必要なのは自然に動く骨の力いわば自己回復力を助けるために手を添えるだけで可能なのです。

 

この療法は解剖学に裏打ちされた根拠がしっかりと有りその証拠に、この療法を創案された吉田先生の元には沢山の医師や医療関係者も受講されているのです。

 

障害を持つ子供さんへのアプローチ

 吉田邦夫先生は、様々な障害を持つお子さんや、お医者様や

親御さんが諦めてしまった症状の施術も熱心に取り組んでおりたくさんの奇跡の報告が続いております。

 

脳神経は脳から出る末梢神経で脳の膜や骨、そして骨の膜、筋肉などをトンネルのように通過して関係する部位に到達します。

もしその前後がズレると引っ張られたりすることで神経内血管の虚血や軸索の圧迫を受け正常に伝わらなくなり様々な症状を起こします。

 

具体的な症例としては、脳性麻痺・てんかん・発達障害・言語遅滞・運動遅滞・視力障害・聴力障害などがあり、小児専門医との共同研究も行っております。

BRM療法を以って骨格バランスを整えることで、機能的差異を埋め、出来なかったことが出来るようになる可能性が広がります。

BRM療法は、明確に基礎医学に立脚したうえで「諦めない」「諦めたら治らない」と単なる慰めでなく臨床結果を携えて実績あるテクニックを用いて取り組もうとしています。

 

BRM療法は、一般の方、治療家の方に向けて

セミナーを開催しております。

http://brm2016.com

日本BRM療法協会のホームページをご覧ください。